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旅行記
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四国を撮って喰らって遊び尽くす 高知・かつお編
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6月末に四国に行ってきました(だいたい1年半ぶり?)
というわけでその旅行記です(相変わらず出だしの文章が思いつかんしへたくそなんだよな)

四国といえば高知、ってくらいに高地にしか行ってないが、今回もご多分に漏れず最初の目的地は高知である。羽田から飛行機で向かうのだが前回は5A(第一ターミナルの一番端っこ)だったのが今回は…

バス搭乗でした。
搭乗がめんどくさい反面、飛行機のほぼ真下からの景色を見れたりと距離感が近くなるのが好きだったりする。
今回は国際線機材だったので当日アップグレードでクラスJに。さすがビジネスクラスのシートだけあってしっかりリクライニングするし、大きいのでデブな自分の体も優しく受け止めてくれるのだ(爆)

あっという間に高知につき、カーシェアを借りて移動。高知空港は後免とかの方が近いので、まずはとさでんを郊外で撮影。

前回来たときは冬の時期だったので夏の景色とは初撮影。
(時系列が逆だが)こないだの福鉄(#6)みたいに結構キビキビ走ってくる。ただ郊外区間になっても道路と一体になっているところが土佐電らしい。
それにしても「四万十うなぎ」の車、派手だなあ…

ちょっと移動して舟戸へ。

道路の一部を間借りして線路を引いたような感じの風景。後免方面のレールの左側は道路に埋まっている。

停留所もかなりアクロバティック。後免方面(右側)は完全に歩道に降りていくスタイルの所謂「安全地帯」というタイプ。
列車がいて乗降しているときには列車の前で止まらないといけないというのが道路交通法で定められているが、関東には全くこのスタイルの路面電車がないのでついつい忘れそうになる。

この日は晴れていたので、ちょっと山の方へ。国道32号を北上し、土讃線沿いに進んでいく。
そのまま県境を越えたどり着いたのは徳島県・大歩危。吉野川の流れが作った渓谷で、土讃線随一の名所・撮影地である。

撮影地に着くといきなり特急。2700系というJR第三世代くらいの特急にあたるわけだが、個人的には一番かっこいい車だと思ってる。
顔が良く、赤色を基調としたデザインが引き締まっていてとても撮影しがいのある車両だ。岡山の県北を走る路線を走る電車にも見習ってほしいね(ヘイトスピーチ)

すこし移動し、小歩危の渓谷を見渡せる場所へ。
やってきたのは「あかいアンパンマン列車」。全体が真っ赤なのでとてもよく目立つ。

続いて、小歩危駅で交換した普通列車がやってくる。

このエリア含めて土讃線の山越え区間は総じて普通列車の本数が少ないので、なかなか貴重な機会。
特急と違い、ゆっくりしたスピードで過ぎていく。

というわけで、四国到達後初めての飯タイム。タイトルで高知・かつお編と言っていたがファースト・ランチはこちら。

「祖谷そば もみじ亭」にてとろろがかかった祖谷そばととろろご飯、ここには映っていないが川魚をいただく。
祖谷そばとは大歩危が属する三好市の祖谷地方で食べられているものであり、つなぎを使用していないコシが強い十割そばが特徴。
食感がいい感じに硬くわしわしとした感じで、かなり満足。とろろは量が多かったのでご飯をもう1杯おかわりしてしまった。

ちょうど食べ終えたあたりで大歩危行の普通列車が来るというので一枚。

いい感じで大歩危を下る人々の船と絡めることもできた。それにしても結構な急流ですごい勢いで船が向こうに行くのが見えた…。
今回は時間がなかったが、次大歩危方面に行くときは温泉なども含めて川のアクティビティをやってみたい。

もう一度、小歩危が見える撮影地から俯瞰。

はい。文句なしのかっこよさ。だいたい南風は3両編成なのでここだとぴったり。
ここで大歩危小歩危での撮影は終了。高知空港で車を借りてからそろそろ4時間半だったので、急いで車を戻しに行く。(タイムズカーは6時間以内だったら距離料金がかからずにすむので)

後免で自分は車を下ろしてもらい、列車で移動。高知に着いたら接続列車が轟々と煙を出してでていったので撮影。
そして一番線側から南口を見下ろしてみると…

ちゃんと土佐電が見えるではないか。木も相まってすごい南国の都市感がすごい。
ちなみに車両は名鉄の岐阜市内線で使用されていたモ590形。Journey#6で掲載した福井鉄道や先日行ったばかりの豊橋市内線など、自分は結構元名鉄の路面電車に縁が結構あったりする。

電停での撮影に切り替えると、やなせたかしミュージアムの広告をまとった600型が並んだ。
このタイプの広告は2両しかいないのでここで並ぶのは結構珍しいんじゃないかと思ったり。

土佐電カラーが見えたので待ってみると、今度来たのは800形。
山陽電気軌道からの譲渡車だが、圧倒的に土佐電時代の方が経歴が長い。ちなみに山陽電気軌道は下関で路面電車を運営した事業らしく、いまも神戸~姫路で走っている山陽電鉄とはなんも関係ない(最初は山陽電鉄が路面電車事業をやっていたのかと自分が思っていた)

撮影当時はあと一週間で七夕だということで、七夕のヘッドマークをつけての運行だった。

短冊を眺めているといろいろな願い事が書いてあるので見てておもしろい。

はりまや橋で下車。やっぱり高知に来たからにははりまやのダイヤモンドクロッシングはちゃんと見ておきたい。

桟橋車庫から出庫して後免方面へ向かう車両ははりまや橋で左折してから一度いの方面のホームで人を乗せてから転戦し再度後免方面のホームで人を乗せるという運用がとられている。おもしろい。

先ほど撮影した元名鉄車の592号と。

土佐電の要所ともいえるところなので本当にひっきりなしにやってくる。
そしてやっぱり「ごめん」と書かれた系統版がとても味があるね…

斜光線に照らされながら。

影落ちが激しいが、南国っぽい木と。

ちょっと歩いているとこれまた乙な居酒屋を見つけたのでそれと絡める。

自転車で隠れているが、「酒は男の子守唄」と書かれている。そうそう、こういうのがいいんだよこういうのが。ってなるような佇まいのお店で、この日も常連さんではやくもにぎわっていた。

酒を飲む前にオンゲキで高知勢を撮ろうということになったので、ラウンドワンへ。
その際、途中の菜園場町で一枚。

前回泊まったホテルが菜園場町の近くだったので、停留所前に立派な酒場があるのを覚えていた。
なかなかビル全体で光っているところ(?)って最近見ない気がする…

オンゲキをやったので、ふたたびはりまやの方へ。夜ご飯と行きたいところだが、嫁が考えていたお店はまさかのお休み。
それならと思い、「ひろめ市場」といういろいろなお店が集まるところに行ってみたのだがそこはとても混雑。
どうしようかなと思い3年前に行ったお店を思い出そうとするが店名を思い出せない状況…。

とここで、もしかして昔Swarmでチェックインしたんじゃないか?って思って高知県内の状況を見てみると…

三年前の俺、天才。ちゃんとそのお店をチェックインしており、そのお店を検索にかけてみるとどうやら営業中のようだったので、3年ぶりの再訪が決定。

本日の夜は「土佐料理 たたき亭」というところで。くぅ~~~!やっぱ高知はこれなんだよな、かつお。
しかもここのかつおのたたきは、とても分厚くさらに藁焼き製法のでその時の独特の香りがまた食欲をそそる!
珍しく日本酒も飲む!

そしてもう一個気になったのが「うつぼの刺身」。なかなか地元でも巡り合えない魚の刺身なので気になって食べてみたんだが…
とてもうまい!上品な味で、くどくない。これは酒が進むわァ~~~
というわけでめちゃくちゃ散財したが、とても満足。今後高知に行くときもここに通うのが決定だ。

というわけで、だいぶ酔った状態で1日目が終了。本当なら軽く散歩でもしたかったが、結構体力もやられていたのでそのままホテルでぐっすり。
次回は「須崎・鍋焼きラーメン編」となります。土佐電と土讃線の海の方へ行っての撮影。どうぞお楽しみに。

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